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幼い子を抱っこして読み聞かせするお母さん

『多読-Reading-』で
もっと英語が好きになる!

読書の重要性と学習への取り組み

『多読』とは・・?

英語の本

アップルの教室内には、本棚にぎっしりと英語の絵本が詰められています。

​これらの絵本は貸出無料で、生徒さんは何冊でも何度でも好きな本を自宅に持ち帰って読むことが可能です。

こちらでは英語学習における「多読」の重要性についてお話しします。

自然と英語感覚を養う

「多読」とは、たくさんの英語の本や文章を読むことを指します。

​これにより、語彙や表現を自然に身につけることができ、リーディング力や理解力が向上します。

 

特に、難しい文法や単語を無理に覚えるのではなく、たくさんの文章に触れることで、自然と英語の感覚を養うことができます。

子供の絵本
読書をする少女

楽しみながら学ぶ

また、「多読」は楽しみながら学習できるのも魅力です。

​興味のあるテーマやストーリーを読むことで、続けやすくなりますし、英語に対する抵抗感も減ります。

さらに、「多読」を続けることで、英語のリズムや流れに慣れ、実際の会話や文章理解がスムーズになる効果もあります。

つまり「多読」は、英語力を総合的に高めるためにとても効果的な方法です。

レベル別の説明文
楽しく英語を勉強する子供たち

オリジナル多読教材

教室の本棚
教室のイメージキャラクター

日本人向けの教材が少ない現状

「多読」とは、文字通り「たくさん本を読む」こと。

​私たち日本人も、物心つく前からたくさんの本を見て声に出して読むことで、言葉や文法を覚え、『読む・書く・話す』が当たり前にできるようになりました。

 

だったら、日本人も「英語の本」をたくさん読めばいい!!

しかし、ネイティブ以外のレベルでは、世界中どこを探しても良い多読教材が見当たりませんでした。

とくに日本市場ではなおさら適当な教材がない!どうしよう??

教室のイメージキャラクター

だったら自分たちで作ろう!

こうしてオリジナル多読教材が生まれました。

手作りだからこその温かみを感じて下さい。

フォニックスの基礎が固まったら、このオリジナル多読シリーズへ!

もちろんただ『読む』だけではなく、自分自身でストーリーを作らなければいけないものもあります。内容はとてもユニークで思わず吹き出してしまうものも。子供たちはこの『多読』シリーズが大好き!毎回ストーリーの最後には必ず「オチ」があり、自ら進んで日本語訳を書いてくれるようになります。​

教室のイメージキャラクター

無料でレンタル

アップル英語教室では、1歳~英語上級者まで楽しめる約300冊の英語教材が無料でレンタル可能です。

QRコード付きの教材は講師の音声動画が付いているためご自宅でも正しい発音を聞きながら絵本を楽しめます。

​ぜひ、興味のある本から始めてみてくださいね。

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